クラミジア・淋病を治すために

身近にひそむクラミジアや淋病などの性感染症についての予防・治療方法です。

薬を飲む女性

ジスロマックでなる可能性がある神経性うつ病

ジスロマックはクラミジアの治療に使う抗生物質です。非常に効果が高いので、ジスロマックを1回服用すると1週間後にはクラミジアが完治しています。クラミジアは20代~30代の若い人を中心に感染している病気です。そしてジスロマックの重い副作用に、20代~30代がなりやすい神経性うつ病があります。うつ病にはいくつかの種類があり、通常のうつ病は気分の落ち込みや食欲不振などが主な症状です。一方で神経性うつ病では、楽しいことがあると気分が良くなります。長年真面目に働いてきた人がなる傾向があります。神経性うつ病の人は、1日のうちで夕方から夜にかけて調子が悪くなります。サンセット・デプレッションと呼ばれ、感情が高ぶるとリストカットをすることがあります。また睡眠時間は長いですが、いくら寝ても眠気が取れません。さらに食べることで気持ちを紛らわせたり、甘い物が無性に食べたくなったりするので、体重が増加します。疲労感が悪化しすぎると、手足に鉛が付いたように重くて動けなくなります。特にジスロマックを長期的に服用すると、これらの症状が現れることがまれにあります。神経性うつ病は日頃の心がけで改善できます。まず仕事に行くことです。仕事でやるべきことがあると、精神の覚醒が促進されるので、体のバランスが整い睡眠と覚醒のリズムが正常になります。次に規則正しい生活を送ることです。朝は早めに起きて、ご飯は3食食べます。起床後にすぐ日光を浴びるとメラトニンという睡眠物質が抑制されます。そして運動で汗を流すことです。ウォーキングなどの有酸素運動は、脳内で精神を安定させる物質を増加させるので、気持ちが楽になって大らかになります。